シーン2:非常非難警告LV2 [夢]
ブォォォォォォォォォォォォォォォォォォーン
夜中にサイレンが鳴り響く。2度目なのかい?ボケぇ。
「非常非難警告、非常非難警告。住民の皆さんは直ちに避難してください」
こんどはなんだ?せっかくあのカニから逃れて帰ってきたというのに。こっちは疲れてるんだよ。
・・・・・・カサカサ。
もう嫌。気持ち悪いのだけは勘弁だからな。僕は辺りを見渡した
「うぇ」
なにが「うぇ」なのかというと、それはドラクエとかに出てきそうな「スライム」が床一面にいて、赤とか青とか黄色とかいて、とにかく鮮やかで気持ち悪かった。
いつの間にかスライムが家の床を埋め尽くしていた。僕はパニック状態に陥ってしまった。何が何だかわからなくなってしまい、とりあえずクイックルワイパーをかけた。すると見る見るスライムは消えて、跡形もなく消えた。と、思ったらスライム達は分裂をし、さらに気持ち悪さを増した。そしてスライム達は僕の体を覆った。この感覚は虫に刺された時と一緒だ。痒い。
もう・・・だめ。
一応続く
夜中にサイレンが鳴り響く。2度目なのかい?ボケぇ。
「非常非難警告、非常非難警告。住民の皆さんは直ちに避難してください」
こんどはなんだ?せっかくあのカニから逃れて帰ってきたというのに。こっちは疲れてるんだよ。
・・・・・・カサカサ。
もう嫌。気持ち悪いのだけは勘弁だからな。僕は辺りを見渡した
「うぇ」
なにが「うぇ」なのかというと、それはドラクエとかに出てきそうな「スライム」が床一面にいて、赤とか青とか黄色とかいて、とにかく鮮やかで気持ち悪かった。
いつの間にかスライムが家の床を埋め尽くしていた。僕はパニック状態に陥ってしまった。何が何だかわからなくなってしまい、とりあえずクイックルワイパーをかけた。すると見る見るスライムは消えて、跡形もなく消えた。と、思ったらスライム達は分裂をし、さらに気持ち悪さを増した。そしてスライム達は僕の体を覆った。この感覚は虫に刺された時と一緒だ。痒い。
もう・・・だめ。
一応続く
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